今回は、名古屋市 久屋大通のセントラルパーク地下街にあります『てんぷら 松月』(しょうげつ)さんでランチをいただきましたのでご紹介させていただきます。(アクセス)
アクセス:てんぷら 松月 セントラルパーク地下街 久屋大通
老舗の天ぷらをカウンターでリーズナブルにいただける
1949(昭和24)年創業の天ぷら店で、昭和42年より栄町ビルで営業を続けられてきましたが、ビルの閉店に伴い、2020年12月に閉店し、2021年4月遂にセントラルパークに移転オープンされました。
目の前で1品ずつ天ぷらをあげて出してくださるスタイルで、ライブ感を楽しめるカジュアルなお店です。
店内は調理場を囲むようにコの字型カウンターが16席やテーブル席があります。
メニュー
天ぷら定食、野菜天定食、天丼、かき揚げ丼などがあります。
定食の他にも、追加で色々な天ぷらをオーダーすることができるそうです。
●天ぷら定食
1番人気の「天ぷら定食」(ご飯・赤だし・漬物付き)
揚げたてを次々出してくださいます。
エビ2尾、アナゴ、キス、レンコン、ピーマン、締めにエビ2尾がついてきます。
●野菜天定食
ナス、カボチャ、ピーマン、シイタケ、ニンジン、サツマイモ、タマネギの天ぷら
どれも揚げたてアツアツで、意外とボリュームもあり大満足でした。
まとめ
こちらのお店は、オープン以降ずっと行列が絶えず、お昼時はいつも行列ができております。
平日はサラリーマンの方も多く、サクッといただく方が多いかと思うので回転は早いかもしれません。
行列が少しの時は、チャンスだと思いますので、すぐに並んでみてください!
最後までお読みいただきありがとうございます!